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ファミコン

【ファミコン】名作を勝手にランキング|アクション編(1)

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任天堂が「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」の本体と同時に、最初の3本を発売したのが1983年7月15日。それから様々なサードパーティ(任天堂以外のメーカー)がソフトを発売し続けた。中には1本だけ発売して消えてしまったメーカーもある。今回は僕が持っていた・遊んだことのあるファミコンソフトから「これぞ名作!」と思うものを、勝手にランキング形式で振り返ってみたい。

 

「名作」の定義だけど、特に決めていない。面白くて毎日のように遊んでたもの、それほど遊ばなかったけど印象深かったもの、人によっては「迷作」扱いのものも出るかもしれない。なにしろ勝手に決めるランキングだから、大目に見て欲しいんだ。今回は特に「アクションゲーム」を取り上げようと思う。

 

 

10位 調子が良かったら結構進める超難易度

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©バンダイ(バンダイナムコ) 出典元:Google画像検索

タイトル ドラゴンボール 神龍の謎
ハードウェア ファミリーコンピュータ
メーカー バンダイ(当時)
価格 5,300円
発売日 1986年11月27日
ジャンル アクション

 

 

まずは「ドラゴンボール 神龍の謎」だ。今でこそ、ドラゴンボールといえば大人気の漫画だが、このソフトが発売された頃はドラゴンボール集めがメインでバトル要素も控え目で、「普通の人気漫画」のレベルだったように思う。後にZになって最強の敵が次々と襲来するようになって人気が爆発した。

 

アニメ化と同じくらいの時期に発売されたこのゲームだけど、そこそこ売れたらしい。どこの家に行ってもあった薄紫色の丸みを帯びたソフト。コナミなどのメーカーを除いては、任天堂と同じ形のカセットが主流だったけど、「バンダイ=丸みを帯びたソフト」と認識できるくらい、特徴的な形をしていた。

 

ゲーム内容は、ひとことで言えば「調子が良かったら結構進める」という超難易度。体力が時間経過と共に徐々に減っていって、0になると悟空がズッコケてゲームオーバーになるというシビアなもの。残機なんてない。与えられた体力を途中で拾える肉やケーキを食べながら補給して、さらになるべく敵の攻撃を避けながら進むというハードモード。

 

当然、簡単にクリアできるお友達なんていなかったはずだ。肉やケーキが出るかどうかも完全にランダム。体力がもつかどうかは運任せなのだ。でも、悔しくて何度もやった思い出深いゲームで、名作としてランクインさせたよ。

 

9位 「ファミコンロッキー」の展開に度肝を抜かれた

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©任天堂 出典元:Google画像検索

タイトル スパルタンX
ハードウェア ファミリーコンピュータ
メーカー 任天堂
価格 4,900円
発売日 1985年6月21日
ジャンル アクション

 

R君の家にあったファミコンソフト。「スパルタンX」が9位にランクイン。単調ながら思わず口ずさんでしまう緊張感のあるBGMが特徴。ゲームバランスが非常に良くて、何度も遊んでしまう面白さがあった。僕は4階が苦手だったなぁ。妖術使いのところに行くまでに、蛇や蛾でヤラれてしまってた。

 

誰もがやったと思うけど、ラスボスのミスターXが笑うところでポーズをかけて、何度も笑わせるというネタ。あれ、当時はびっくりしたんだよね。「ファミコンが喋ってる!」って。足払いが早く進めるとか、いや、パンチで進んだ方が楽だよとか、みんな自分なりの攻略法でミスターXを目指して上に昇っていったね。

 

あ、そうそう。忘れてはならないというか忘れたくても忘れられない、「ファミコンロッキー」の展開には度肝を抜かれたよね?恋人シルビアをミスターXから救い出したら、椅子に座ってたシルビアがいきなりトーマスを蹴り上げるという描写。びっくりしたよ。シルビアの目が怖かった(笑)怖いながらも、怖いもの見たさでR君たちと一緒に再現しようと頑張ったのは言うまでもないだろう。

 

8位 エニックスのファミコン業界への参入第一弾

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©スクウェア・エニックス(エニックス) 出典元:Google画像検索

タイトル ドアドア
ハードウェア ファミリーコンピュータ
メーカー エニックス(当時)
価格 4,900円
発売日 1985年7月18日
ジャンル アクション

 

パズル要素もあるので、純粋にアクションと言えるのかな?まあ、いいか。かわいい見た目で意外と戦略性が要求されるゲーム「ドアドア」は8位にランクイン。今の新しいお友達は、「スクウェア・エニックス」が元々別の会社だったことはピンと来ないかもしれないね。ドラクエのエニックスとファイナルファンタジーのスクウェアが合併するって聞いた時はびっくりしたなぁ。で、このドアドアはそんなエニックスのファミコン業界への参入第一弾ソフトだ。僕らよりもお兄さんの世代が、マイコンで遊んでたゲームの移植版。

 

ルールは簡単。周りの敵(かわいい)をドアを開けて待ち構えて、中に入れてドアを閉める。言葉で書くと簡単だけど、これが頭を使うんだよ。まず、ノブ(取っ手)がある側からしかドアは開かない。そして、敵の動きがくせもの。ドアの枚数は限られているから、「半ドア」というテクニックを使って敵をまとめてドアに入れるのが腕の見せ所だった。

 

「ドアドア」は5面(だったかな)クリアするとその面だけBGMが変わるんだけど、それを聴きたいが為に頑張ってプレイする。おもちゃのチャチャチャ風・演歌風・沖縄風・中華風・・・色々あった。だから、友達がプレイしてる面はBGMを聴くとどこまで進んだかがすぐにわかる。BGMも良し、ゲーム性も良しという名作だったよ。

 

7位 タイミングよくジャンプしても水中にバシャーン

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©コナミ(ハドソン) 出典元:Google画像検索

タイトル 忍者ハットリくん 忍者は修行でござるの巻
ハードウェア ファミリーコンピュータ
メーカー ハドソン(当時)
価格 4,900円
発売日 1986年3月5日
ジャンル アクション

 

「キャラゲー(漫画やアニメなどのゲーム)に当たりなし」の定説を覆してくれた、名作ファミコンソフトが、この「忍者ハットリくん」だ。売れに売れて、この「ハットリくん」もどの家にでもあったファミコンソフトのひとつだ。バンダ●も見習って欲しかった完成度は、さすがはハドソンといったところだった。

 

もし、キャラクターがハットリくんじゃなかったとしても、そこそこの売上を記録していたんじゃないかな?それくらいよく出来ていた。しかし、難易度はお世辞にもバランスが良いとは言えなかったね。難易度を上げていた要因のひとつに、操作性の悪さがあった。

 

僕らが遊びまくった「スーパーマリオブラザーズ」の操作性に慣れていたからか、急に止まれなかったり、タイミングよくジャンプしても水中にバシャーンと落ちてしまったり、とにかく難しかった。それでもハドソンおなじみの隠れキャラがあったり、多彩な忍法を使って切り抜けたりして、面白いゲームだったな。でも、ライバルのケムマキが体力回復のハートをくれるのだけは、謎のままだった。

 

6位 おい!オットセイ、氷運んでくるんじゃねぇ!

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©任天堂 出典元:Google画像検索

タイトル アイスクライマー
ハードウェア ファミリーコンピュータ
メーカー 任天堂
価格 4,500円
発売日 1985年1月30日
ジャンル アクション

 

「なんでこの順位なんだ!」というお友達も多いと思う。でも、これより上のランキングがすごいので、みんなが認める名作「アイスクライマー」もこの順位なんだ。ごめんね。さて、この「アイスクライマー」はS君に借りパクされた事件以来、我が家には残っていない。

 

 

消えるまでは、そりゃあもう毎日のように遊んでたよ。弟にピンク色の「ナナ」を操作させて、僕は青色の「ポポ」を操作する。兄弟仲良く協力プレイしていても、こっちは先を急いでいるので、どうしても弟をスクロールで消してしまう。やっぱりアイスクライマーの醍醐味は2人同時プレイだと思うんだ。

 

独特なジャンプの操作感が、コツをつかむまでが大変だけど、慣れてくるとどんどん上に登れるようになる。「おい!オットセイ、氷運んでくるんじゃねぇ!」「白くま!やめろおお!」「なんでボーナスステージで野菜なんだよ!」などとブラウン管の前で叫びながら遊んでたなぁ。みんなで嫌いな野菜をカミングアウトしたり。僕は好き嫌いがなかったけど。

 

大きくなってから全部で32面あったことがわかったんだけど、ステージが進むにつれて足場も狭くなっていったし、雲がもの凄いスピードで通り過ぎていったりして、小学生の僕らにはキツいゲームだった。また手に入れてリベンジしてみたいなあ。

 

さぁ、いよいよ5位の発表だ!一旦、ここでCMだよ。ここまで一気に読むのも疲れただろう?メローイエローかサスケでも飲んで一息入れたらどうかな?え?売ってないって?メンゴメンゴ!

 

いよいよ5位から1位までを発表するぞ!あのゲームも入ってるぞ!

 

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